モリンガ茶に含まれる50種類以上の栄養素

モリンガの持つ注目したい栄養素

骨を丈夫にするだけがカルシウムじゃない?!

モリンガとカルシウム
ご存知の通り、カルシウムはその99%が骨や歯など固い部分に含まれています。あとの1%は血液、筋肉、神経などに存在しています。
カルシウムは成長期の子供にこそ必要なもので、長じてからはそこまで必要ではないと思われていますが、そんなことはありません。
一生必要な成分で不足させてはいけないものです。カルシウムは体内に吸収できる量が決まっているので、一度に大量に摂取することができません。
カルシウムの大部分は骨の強化に使われるのですが、前述した残り1%がカラダにとって重要な働きをするのです。
血液中に少量のカルシウムがあることで、筋肉細胞にカルシウムが浸透し、歩行や運動時の筋肉の収縮をスムーズに行われます。
また、脳や神経に情報を伝達したり脳の活動をスムーズに行うのもカルシウムの働きです。
さらに、出血時の止血効果もカルシウムが関わっています。カルシウムの動きを介して血液を凝固する成分ができるため、止血につながります。

 

カルシウムを摂るならマグネシウムも一緒に!

モリンガアドバイス

カルシウムは主に乳製品の牛乳やチーズ、豆製品の豆腐や納豆、小松菜などの緑黄色野菜、海藻類のヒジキやワカメに豊富に含まれています。
しかし、近年の研究でカルシウムを効率よく摂取するにはマグネシウムとバランス良く取り入れることが必要だということが分かってきました。
比率で言うと、カルシウム2に対してマグネシウム1が理想のバランスです。

 

モリンガ茶には牛乳の17倍カルシウムが含まれています。
また、 カルシウムを効率よく摂取するためのマグネシウムも玄米の16倍含まれているので、カルシウムの補給にピッタリな健康茶です。

 

亜鉛不足は男性だけじゃなく、女性にも大敵?!

モリンガと亜鉛
亜鉛は生命維持の大きく関わるミネラルの一種です。
細胞を作る細胞分裂、遺伝子の複製、タンパク質の合成などの働きをするのが亜鉛の役割です。
ですので、亜鉛は骨や筋肉にとどまらず、腎臓や肝臓などの重要な臓器、血液、毛髪、皮膚とあらゆるところに存在します。
亜鉛は激しい運動、ストレスやアルコールの摂取などで消費されてしまいます。
体内に亜鉛が少なくなると、味覚異常を起こしたり、新陳代謝が低下するので、肌や髪、爪などに不調がでやすくなります。
普段からインスタント食品やスナック菓子を多く食している方は、食生活が偏りがちなので、食品に含まれる添加物が亜鉛の吸収を邪魔してしまうかもしれません。
食生活と生活習慣を見直すことで亜鉛不足も気づくことが出来ます。
また、亜鉛には女性ホルモンを正しく機能させる重要な役割もあります。
前述しましたが、亜鉛は肌の新陳代謝を活性化し、肌のぷるんとした弾力、美しい艶のある髪、爪を保つのに大事な成分です。
さらに、老化の引き金と近年言われるようになった活性酸素から細胞を守る役割も担っています。
亜鉛は、牡蠣や牛肉、うなぎ、チーズ、納豆、アーモンドなどに多く含まれています。
ただ亜鉛自体は身体への吸収率はそれほど高いものではなく、年齢とともに吸収率も下がっていきます。
亜鉛の過剰摂取は鉄分吸収を妨げるといった側面もありますが、普通の食生活では摂りすぎるといったことはありません。
亜鉛を効率的に摂取するには、動物性タンパク質やクエン酸、ビタミンCと合わせて摂ると吸収率が上がります。

牡蠣にレモンをかけて食べたりするのは、味覚の他に生活の知恵も考えられているということです。
モリンガ茶にはニンニクの7倍の亜鉛が含まれていますが、亜鉛の吸収を助けるビタミンCも含まれているので、亜鉛の補給にもオススメですね。